印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
それで、これ、私も昨年の3月議会で取り上げたんですけれども、西ノ地の川の浚渫が第1弾として、あれは切目中学校の横から、切目モーターさんの前ぐらいまできれいに土を取ってくれていますけれども、西ノ地川のところは、JRの高架の下まで浚渫事業をするということを聞いているんです。 ほいで、この事業も充当率が100%で、交付税措置率が70%という大変使いやすいことになっています。
それで、これ、私も昨年の3月議会で取り上げたんですけれども、西ノ地の川の浚渫が第1弾として、あれは切目中学校の横から、切目モーターさんの前ぐらいまできれいに土を取ってくれていますけれども、西ノ地川のところは、JRの高架の下まで浚渫事業をするということを聞いているんです。 ほいで、この事業も充当率が100%で、交付税措置率が70%という大変使いやすいことになっています。
駅の高架に当たって、駅前の整備とか、またいろいろな協力をしてきましたし、今はないんですけれど、くろしおの特急券を往復買えば駐車場が無料になるというのも、あれも皆さんはJRが出してくれていると思っていたようですけれども、実際は市が出していましたよね。そういった協力もしてJRを利用してもらおうということがあったと思うんです。
しかし、昭和41年春、現職市長が体調不良で勇退された後の選挙で激戦を制し、20年ぶりに市長に復帰され、財政再建や駅前区画整理事業、鉄道高架化への道筋をつけられました。私は市政の継続性を求め出馬要請をさせていただきましたが、答えは高齢等を理由にノーでありました。振り返ればあの質問以来、43年の歳月が流れました。
小野田内原線につながった後は、高速高架のちょうど反対側に高速道路に沿った市道があり、その先には和歌山市の県道が延びています。これが且来6号線、多田16号線です。小野田28号線が完成しますと、自然とこの市道が抜け道になってまいります。今現在でも抜け道になっているのです。まずは交通量が増えるのは自明の理です。
連続立体交差事業の流れとしては、事業計画認可、用地買収、仮線工事、高架工事、関連道路工事、事業完了となります。 事業完了後に行う高架下利用の検討状況は、観光案内所、駐輪場2か所、雨水ポンプ制御室、倉庫、資材置場、交番、その他として、移住センター、世界遺産センターや若者が活用できる用途などを検討しているということでした。
減価償却資産の耐用年数等に関する省令によりますと、税法上、高架道路30年、上水道50年、橋梁60年となっていることから、大まかには50年と言われています。2020年度以降2040年頃にかけて、老朽化により破損する危険が高まる事態を迎えます。インフラ再整備は避けては通れない目前の重要課題であるはずです。
御存じのように、現在の海南駅は連続立体交差事業により完成されたものですが、既に明楽市政時代に鉄道高架促進協議会を発足させていました。そして、山本市政、石田市政時代に移り変わり、計画から22年の歳月を経て、平成10年10月10日に完成させました。 連続立体交差事業を進める条件として、駅周辺(駅前・駅東)の整理事業が都市計画に盛り込まれました。 資料を見てください。
場所につきましては、稲原中学校前からJRの高架をくぐって約200m行ったカーブの所で、約20mが劣化、またひびが入ってございます。その部分についての施工であります。 次に、町道印定寺中学校線工事請負費5,100万円でございます。この路線につきましては、印南のココカラファイン店から印南小学校の体育館先までということで、全改良延長190m、この道路の拡幅を考えております。
そのとき目にしたのは、那智勝浦の海岸の埋立地に山のように築かれた災害ごみの山、そして、真備町の井原鉄道の高架橋の下に延々と続く災害ごみの山を目撃してまいりました。 大規模災害時には、市は大量に発生する災害ごみの一時集積場の想定を行っているかお聞きします。 以上で、登壇しての質問を終わります。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。
○議長(川崎一樹君) 土田区画整理課長 ◎区画整理課長(土田真也君) 帰宅ルートということで、ルートとして方向違いではないかとの御質疑でございますが、裁判所に提出されました相手方書面によりますと、和歌山市での仕事を終え、自家用車で海南駅前の借りている駐車場に帰り、そこに置いてある自転車でもと市役所南東方向の居酒屋で飲食し、JRの高架下を通って川沿いの道を通り、スーパー松源海南日方店にて買い物をしました
また、給水対応については、上水道施設による供給を基本としながら、拠点給水や河川水、家庭用井戸水及び災害対策用造水器等による応急給水体制を整えることとしており、備蓄拠点への受水槽、高架水槽の配備等さまざまな対策を講じています。 しかし、地震発生時の状況によっては、市民の方々が例え水の備蓄を行っていたとしてもこれを持ち避難できるとは限りません。
できることなら高架にして安全を担保されたらとも思うんですけれども、いかがでしょうか。 ◎都市建設課長(宇井俊治君) 高架となりますと、道路構造の見直しとか、現道への取りつけ、また昇降路設置に伴う用地取得とか、課題が多い上に、多額の費用が必要となりまして、かなり難しい状況であると考えます。
しかしながら、霞堤線、島田幹線については、家屋、ブロック塀、川口の酒屋さんから光明寺に抜けるトンネル、高架については崩落するおそれがあるので、避難するのは大変厳しいと思います。私も自分の足で農協選果場から国道を行き、踏切を渡り、島田橋ヶ谷線を通って農免まで行きました。普通に歩いてですが、着くまでに約15分かかりました。
一昨年の9月定例議会で、JR紀勢本線の高架化についてお伺いいたしましたが、伺った内容は、市街地の東西不均等の解消と災害時の緊急避難場所及び災害支援物資輸送手段としての活用でき得る高架化について、尾花市長にお考えをお聞きいたしました。
(仮称)市民交流施設は、国道42号を北上してきた際にファミリーレストランの向こう側に見え、また、電車に乗っていても高架から見える位置であるので、海南市の新しいシンボル、ランドマークとしての存在感を示したいと考えているところである。 外壁の素材については、紫外線による退色を考慮し、鉄骨素材の上に樹脂アルミ複合パネルを採用することを想定している。
野鉄があるときは、高架で海南駅に乗り入れして、その跡地に、あなたが冒頭言うたように日方の改良住宅のような集合住宅建てるという話もあったんよ。しかし、もう野鉄もなくなって、集合住宅構想もなくなったんよ。ですので、区画整理事業の換地の問題でうまいこといかなんだら、あそこを換地として利用していきなさいということを言うてきたつもりや。ところが、民間活力の活用っちゅうのは具体的にはどういうことなんよ。
地域については、日方川右岸北側の奥之丁のJR高架よりも西側の地域です。 あと、宮前、里之丁、南之丁、これらを合わせて約10ヘクタールございます。同じく日方川左岸南側の井松原の約3ヘクタール、この10ヘクタールと3ヘクタールを合わせた約13ヘクタールの地域を想定しております。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 2番 米原耕司君 ◆2番(米原耕司君) ありがとうございます。
その中で、一つは鉄道高架までの高さが不足しているんではないかということと、それから高架の橋脚によって幅員が狭くなっているところがあるということ、それから橋脚によって見通しが悪いこと、それから国道370号との接続部は信号の停止線に当たって、交通状況から見て安全確保が困難ではないかということの指摘を受けたことから、この部分の協議については調いませんでした。
知らない方もあると思いますがね、最初、野鉄が高架で海南駅へ乗り入れするようになっていた。しかし、もう野鉄はありまへんやろ。しかも、その野鉄の本社や野鉄の日方駅のところへ集合住宅を建てる予定やったやろ。あそこ、あいてきちゃあらいしよ。そこの利用も含めて、なぜ仮換地が進まんのですか。それをまずお聞きをいたします。
ぜひ、皆さんにもそういう姿を頭に思い浮かべていただきたいのですが、そういった観点から、JR海南駅を中心としたまちの活性化について、駅西広場の拡張、駅北駐車場のあり方、高架下駐車場事業の見直し、駅前だけではなく高架下に沿ってもにぎわいを広げ、人の集まる仕掛けづくりを考えていきたいと思います。 中項目1です。